世の中これだけバカで溢れていても、地球は滅んでいない。つまりはそういうことだ。
前世も来世もニート。
どれほど勇気があろうと、負けるときは負ける。
私に残された手段は、もはや土下座しかない。
バカが悩んでどうする。どうせバカな結果になるんだ。突っ走れ。
そうか? そうなのか? そうなんだ。
君のためなら泣ける。号泣だ。リッター単位で涙を流してやる。
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