2021-06-01から1ヶ月間の記事一覧

私のまわりにはろくな渡辺がおらん。

鈴木、今すぐだ。

立ち塞がる佐藤。

もういいんだ、田中。

山田、いつまでだ?

舌打ちするときは、直立不動で。

能ある鷹が爪を隠すのは、隠している間だけは自分の矜持を保てるからだ。

おまえが得をすると、私が損をするようになっている。私はかまわん。好きなだけお得な人生を送ればいい。

もしかすると、私の反抗期はまだ終わっていないのかもしれない。

まっすぐ進むと敵がいるから、片っ端からぶちのめす。シンプルな仕事だ。

年齢イコール芸歴。

おそらく、誰も彼もが自分の内面を見つめることにウンザリしている。人はそれほど潔くは生きられないのだ。

暴力的な脅迫には断固として抵抗するが、金銭的な買収には笑顔で屈したい。

たぶん、私はイヌだ。

口先だけなら何とでも言えるんですよ、ええ。

歳をとってよく話すようになった理由は、話すだけならタダだと気づいたからだ。

何もすることがなくなって、最後の最後にしょうがなくやること。それが本来のやるべきことだ。

三次元でツインテールとか、正直ちょっと引く。

もし自画像を描かねばならなくなったとき、劇画風にするかゆるキャラ風にするか、死ぬほど迷う。

何をしようと勝手だが、私の目につかない所でやってくれ。

行く宛もないのだから、迷いようがない。

殺傷能力の強い視線が欲しい。

笑顔を凶器とする。

嫁は二次元だったが、出ていった。

心のなかではいつもドヤ顔。

背の高い女性はいいものだ。骨太ならばなおいい。メガネがあれば申し分ない。頭髪の有無には関与しない。

還暦前の男どもは、すべからく若衆と呼んでこき使う。心せよ。

サブカル好きと言われることに長年違和感を感じていたが、エセアカデミック、もしくはバカインテリならしっくりくると気づいた。

社畜なんぞやってるヒマはない。私は生きるのに忙しいのだ。

面白いと思うことに対しては、きちんと笑わなければいけない。