2014-11-01から1ヶ月間の記事一覧

失うものは数多いが、捨てたところで大して惜しくもないものばかりだ。

今の私を止めたいのならば、嫁になってくれる女を連れて来い。

もしもおれがアンパンマンだったら、間違いなくおまえにはアンパンチだ。

なにはともあれどーでもいいのである。

うんざりするから文句は言わないことにした。

誰からも相手にされない人間が誰かを相手にすることは許されぬことなのであろうか。私は断固として否を唱える。何故と問われても黙るしかないが。

なにもかも鼻で笑うことにした。

お先真っ暗でなにも見えないのだったら、己れが発光すればいいだけの話である。

おわかりかとは思うが、意味なんてなにもない。

向き不向きはあっても、全開には違いない。

まだまだ学び足りないが時間は限られているのだ。

私は目覚めた。眠ることも出来ないほどに。

私がいることになんの疑問も抱かない時点で、すでにおかしい。

いつの間にか忘れ去られる恩讐と感謝。

役に立つとか必要だからと頼まれてもまったく協力する気にはならないが、やりたいから手伝えと言われるとどうしても断れない。

無駄な時間を有意義に過ごしたいならば、遠くは見ずに手の届く範囲にあるものを片付けていくことだ。

一生のうちにあと何度驚けるだろうと嘆息していたのだが、気にする必要はなかった。

私は社会人としては無能極まりないが、ニートとしてはかなり有能な部類に入ると思う。

なにをやったかってことは自分だけが知っていればいいことだが、なにをやらなかったかに関しては、どういうわけだかみんなが知っている。

逃亡するなら、いつ帰ってくるかくらいは知らせるべきである。

仕事が楽しいならそれに越したことはないが、基本的に仕事ってのはどうでもいいことで足止めされる。

寒くなってはじめてわかる居心地の良さ。

インド人もビックリするからといって、私が変わらなければならない謂われはない。

主観的にはなにも必要ないと思うが、客観的に見れば私が与えられているものは非常に豊かだ。

てめえの仕事はてめえだけで完結させないと、どうも尻の座りが悪い。

捨てたものほど思い出す。

たとえその後どうなろうとも、欲しい本が手に入ったときはホクホクだ。

周りを見てみろ。誰もおまえとは目を合わさんだろう。そういうことなんだよ。な?

去ると決めたら後ろを見るな。

探さないでください。もうどこへも行きませんから。