2022-01-01から1ヶ月間の記事一覧

私が無条件で負けを認める相手。それは眠気だ。

カネならある。財布をバリバリいわせるほどある。

失敗したからといって落ち込む必要はない。やり直さなければ、それが成功だ。

意識を高く持つのはけっこうだが、高い所から落ちると大怪我をする。

私が見ているものは私にしか見えない。誰に見せるつもりもないし、他を見るつもりもない。

発揮できない実力など、ないも同然。

あるかどうかもわからない才能に期待するなど、時間の無駄だ。

なにもかももうダメだ。そんな時こそ、読むつもりもなく買った本を読む時だ。

買ったところでどうせ読めないのならば、思い切って読めもしない本を買おう。

目が合っただけの子供に泣かれたので、読みもしない本を買おう。

野良猫に威嚇されたので、読みもしない本を買おう。

クルマを運転中、謂れのない罵声を浴びたので、読みもしない本を買おう。

仕事に意義を見出せなくなったので、読みもしない本を買おう。

生きていくのがイヤになったので、読みもしない本を買おう。

目立ちたいわけではない。ただ喜ばせたいだけだ。

どれほどやりたかったことでも、やり続けていればいずれは終わってしまう。

掃き溜めで生きていくにはコツがある。他のゴミは無視することだ。

諦めるのは物事が思い通りに上手く進まないからだが、諦めたからといって生まれ変われるわけではない。

誰かがやるべきことなのかもしれないが、俺ではない。

共感はできないが、理解はできる。とはいえ、やはり納得はできん。つまり、勝手にしろ。

重要なのはやる気の有無ではない。締め切りだ。

何をするにも、覚悟が必要だ。家から外に出たり、風呂に入ったり。

逃げても無駄だ。なぜなら追わないからだ。

悪人面に憧れがある。

どれほど考えようとやってみなけりゃ結果はわからないが、人間には出来ることと出来ないことがある。

明日も画期的。

誰も彼もが、否応なしに現在進行形だ。

傷は浅いが、人生的には致命傷です。

しょせん、我々は我々の都合でしか動けない。

泣いても笑っても、最後は虚無になる。