2008-09-01から1ヶ月間の記事一覧

過去は必要ない。未来があればいい。そして私には未来などない。おれはその日暮らしだ!

やっぱり、寒いとさみしい。

イヤになったら雄叫びをあげよう。忘れ去られた野生が生きる力を与えてくれる。

石油はすごい。ガソリンも作るし、ゴムやプラスチック、繊維まで作ってしまう。 牛乳もすごい。バターやチーズ、ソフトクリームやヨーグルトまで作ってしまう。 おれもすごい。(しょうもない)文章が書けるし、(ろくでもない)音楽まで作ってしまう。ちが…

日中、往来にて殴り合いの痴話げんかを繰り広げるアベックを見る。青春だなあと思った。

この毎日に足りないものがあるとすれば、それはなによりも優しさだ。

こんなにいい陽気だとウキウキしすぎて困っちゃう。

ゲームばっかりやってると、ダメな大人になる気がする。しかし、本当にダメな人間は、そもそもそんなことを気にはしないのだ。

移ろいゆく時のなかにあって否応なく変わってしまうものもあれば、愚直なまでに変わらぬものもある。変化をおそれてはいけない。しかしまた、良い悪いのべつなしに、私は変わらぬものを大切にしたいと思う。なにはともあれ、元気そうでなにより。

記憶にある夢のようだった日々。本当に夢だったのだろう。

自宅に閉じこもっていても、刺激を受けることはできる。

雨だれの音を聞くと、なぜかとても安心する。

日々必要なものはなめらかさ。大理石に指をすべらせるように、絹で肌をなでるように、クリームを舌で溶かすように。

幸せは、満腹と熱い湯槽、そして快適な布団の向こうにある。

はしゃぎすぎて熱をだす。まだまだ若い。

憐れみも施しもいらん。情けは無用だ。おれはただかまってほしいだけだ。

みんな楽しそうだ。それを見ているおれはひとりだ。泣くな。

衝動買いをする寸前に冷静になり、けっきょくなにも買わず。大人になるってつまらない。

幸せになんぞ、なってやるものか。

がんばっているぼくに、だれかご褒美をください。笑顔だけでいいんです。

食欲の秋。ひたすら食え。イヤなことを忘れるまで。

寝ても寝てもいくら眠っても眠い。眠いものは眠い。季節の変わり目である。

性欲は衰えるところを知らぬ一方で、性力は衰えていく一方だ。

夜の有効な活用法はただひとつ。夢も見ずに眠ることである。

すべての人にアイラヴユーと言いたい気分だが、残念なことに私は元来人嫌いだった。

なにもする気がおきないのと、なにをしたらいいのかわからないの区別をつけるのは、意外にむずかしい。

最近、ポジティブな発言が続いている。こんなことではいけないと思う。

笑うのはそれほどむずかしいことじゃない。

今年の夏も、モテないまま終わった。

読めない本はないと思っていたが、洋書などを読んでいるとそもそも字が読めないことに気づいた。