2017-04-01から1ヶ月間の記事一覧

どんなことでも、ヘラヘラしているうちになんとかなってしまうものだ。

上司が頑張りすぎると部下が苦労するらしいので、私はむしろ会社に行かない上司を目指したい。

人生とはしょせん、一発芸である。なお、出オチだ。

一生懸命、私のぶんまで頑張ってほしい。死ぬ気でやれば出来ないことなどないはずだ。

歴史は繰り返す。黒い歴史もまた。

バカであることを誇ったっていい。そんなこともわからないからバカなのだけれども。

おまえにやる気があるなら、俺の分までやれるはずだ。

イヤな奴にだって良いところはたくさんある。出来る限り、その人の良い側面を見つけてあげよう。それでもやっぱり私には必要のない人間であることに違いはない。

一日のうちで布団に入るときが最も心が湧き立つ。ノリノリの一瞬だ。

空気を読んで察しろと言われても、それが出来るなら今頃おれはあんたの上司だ。

じっとしていれば見つからない。そうわかっていても、つい逃げてしまうのが人間である。

そろそろ私は本気で逃げる。

素手で火も起こせないような人間に、説教されても困る。

なんかもう色々と面倒くさくなったので、返事は全部「そのとおりだ」ですませたい。

鏡がなければ、みんなイケメンになれる。

わが胸の大海は今日もまた時化る。

俺が悪いと糾弾するまえに、俺の悪いところを直す努力を示してほしい。

使えない道具などガラクタに過ぎない。だがそれは道具が悪いのではない。使いこなせないおまえがポンコツなのだ。

希望はなくとも、眠ればやはり夢を見る。

異常である。だがそんな自分もいいものだ。

結局、手で殴ってしまったら、それはキックじゃないんですよ。

低位安定生涯。

これまで、俺はなにをやってもダメなんだと思っていたが、もしかすると俺が悪いのではなく、運が悪かったのかもしれない。

どんなバカバカしいことでも、たいていのことは起こりうる。

見た目で判別がつくバカはいいバカだ。

注意深く、そして慎重であれ。

酢豚に入っているパイナップルを見るたび、果物なのに野菜や肉に囲まれて大変だなと思う。パイナップルは頑張っている。

所詮、己ははみ出し者なれば、団欒の場など甚だ居心地悪し。

おまえはいったいなにと戦っているつもりなんだ。

敗北を認めなければならないような事態に陥った時点で、それはすでに敗北なのである。