2014-01-01から1ヶ月間の記事一覧

なんかおかしい。そう気づいたときには全部おかしくなっている。そういうものだ。

強いて言うならと言う奴は、結局強いなくても同じことを言う。

限界を突破したくらいでいい気になるな。

やれるだけのことをやったら、あとに必要なものは潔い諦観だけだ。

あんなだし、こんなでも、明日は必ずやってくる。逃げることは出来ない。

結局世界を前進させているものは冷たい方程式なのだ。

人は顔ではない。その顔が作る表情だ。

隣にいてくれるなら、黙って笑ってくれているだけでいいんだ。

目は口ほどに物を言うというが、眼差しで語りかけられたことなどついぞないので本当かどうかわからない。

役に立たないうえ愛想もないのはどうしようもない。

のらりくらりとのたうちまわる。

そろそろ人生の備蓄も枯渇しそうだ。

私は私に出来ることしか出来ないのである。

踏み出せば、その一歩が死への始まりである。

期待も不安も後悔も幸せも、肩幅分くらいがちょうどいい。

世のなか金ではない。金を稼ぐ行動こそが人生なのだ。社畜よ、さあ働け。

光照らすものよ、差す方向を考えよ。

最近、都合の悪いことを言われると虚無の域に達する術を身につけた。

誰も私にはかかってこない。故に私は無敗である。

世界で最も優しい物。それは凍える夜中に出されたうどんだ。山田うどんを大切に。

ムダな人生を送ってきた人間は、ムダな知識やムダな技術にばかり長けている。ムダの王様だ。

どれほど美しくとも、ゴミ箱に入っている限りそれはゴミだ。

絶叫すれば嵐は来たる。

笑うもののいないところに冗談はありえない。

腹が立ったら容赦なく暴力に訴える。無慈悲な膝カックンとか、裁きのしっぺとか。

時代がオレにささやくのだ。おまえには追いつけないと。

ただそこにいるだけでバカになる場所。それこそが楽園。

人の一生を表すには、どういう構文が必要なのであろうか。

生きるも死ぬも、騙すも騙されるも、どうぞご自由に。息災だったら酒でも飲みましょう。

笑うのにもっとも手っ取り早い方法は、気の合う仲間とうまいものを食うことだ。