2018-03-01から1ヶ月間の記事一覧
癒しなど、憤怒と憎悪の前にはなんの役にも立たない。
夢を見るほど暇ではない。
善悪の価値観の薄っぺらい奴ほど正義ぶる。
豈図らんやニルヴァーナ。涅槃や是非もなし。
うまくいかない時は誰にだってある。いくつになってもある。それでも人は腹が減ればメシを食うのだ。
常にネガティヴに。それが前向きに生きていく最良の手段である。
上には頭を、下には足を。伸ばせばそこには腕がある。
どんなにアホな発想であろうと、実現した人間は称えられるべきだ。アホはアホなりに努力していると。
なにもかも、それはそれ、これはこれ。
私のために歌ってくれる小鳥はどこにいるのか。
笑顔には性格が逆にあらわれる。爽やかに笑う奴ほど胡散臭いのは、そのためだ。
できればいい人でありたいが、別にいい人でなければならないという理由はどこにもない。
明日からがんばろう。今日の私は明日の私の反面教師だ。
世界には二種類ある。明るい世界と暗い世界。暗くなったら寝ろ。
納得いかないことのすべてを無視できるのならば、それは幸せだ。
顔を上げよ。そこに前がある。
人の一生に最も合う曲は、『ドヴォルザーク「新世界より」第四楽章』であると思う。
私が約束できることは、飢えさせないというそれだけだ。
誰に対しても、胸を張って俺は悪くないと断言してやる。
雄叫びを挙げよ。狩りの時間だ。
もういいじゃないかと語りかけてくる明日の私。
夢と希望などというものは、日々つまらなく生きている者が必要とするものである。子供に与えるものではない。
なにを言われても、なにひとつわからん。
人の話は聞かないくせに、俺の話を聞けと言う。それがおっさんというものだ。
明日の風など吹いたためしがない。
私は野生の人間である。
私の切なさなど、世間にはなんの関係もない。
正しく成功するためには、正しく失敗する手順が必要だ。目の前のガラクタにだって、ちゃんと意味はある。捨てるけど。
私はウソはつかない。だから私の目を見るな。
不意を襲って急所を狙えば、駄々っ子パンチだって人を倒せる。