2008-07-01から1ヶ月間の記事一覧

心に余裕を。陳腐な言葉だと思うが、いままでマジメに考えたこともなかったので妙に胸にしみいる。失敗した直後だとなおさらだ。

夏はいい。じつに夏はいい。暑くなければさらにいいのだけれど、暑くないといろいろと楽しめないところにジレンマがあるのだ。

冷静になって考えてみると、なにもかもがダメに思えてくる。だからいつも逆上気味でいることにしよう。

最近、勢いが足りない。

ひと山越えると視界にさらなる高みが入る。私はつねに山頂を目指し続ける。

ひどく眠く、また眠く、そして眠い。おそらくは眠いのだろう。

みんな歩くのが速すぎる気がするんだ。

焦らない、慌てない、イラつかない。これが安全運転の秘訣。だけどBMWのすべてを否定したい。

しょうもないことにこだわっているようだが、それこそが進歩と発展である。

女というものは浅はかでバカな生き物である。男というものはそんな女を追い求める愚劣で低級な生き物である。

見た目はナニワ節だと言われるが、本当はジャズが好きだ。

おれにはおれの幸せがある。とはいうものの、やはり他人の幸せはうらやましい。

私のスティックを操作して。

先日たけしが遊びに来た際、たまにはゲームでもしようとPS3で格ゲーなど取り出して数年ぶりで対戦などしてみると、昔取った杵柄というべきか、ふたりして妙にはまってしまう。ポリゴン格闘もいいけど、やっぱり2Dの方がしっくりくるなどと言っているうちに一…

修羅場のまえにストレス解消。というわけでいろいろと物欲を満たしておく。

車を運転するとき、ひとつ先の信号のことを考えてアクセルを踏む。先を見越して生きていくとはそういうことだ。

思想、信条、信仰、理念。日々たいした苦労もしていなさそうな人間にかぎって、そんな言葉を声高に叫びたてる。いずれもことごとくくだらなし。

ダメ出し禁止。

それでもおれは生きていく。

いろいろと無駄なことをして生きてきたが、それにしてもこの二年ほどはなんの意味もない、ただただ人生を浪費した年月だったと思う。なにもかもどうでもいい。過去は去っていくだけのものである。

しょうもない理屈をこねまわすは不平不満が胸にある証拠なり。考えるんじゃない、感じるんだ。

流行についていけない。

己を叱咤するも反省するは己の他なし。甚だ意気揚がらず。

今日はダメだった。明日はだいじょうぶだろう。しかし根拠はない。

もてないことを自覚してから、夏が楽しみになってきた。

ときにはクオリティダウンも必要なのだ。

なにもする気がおきないときは、なにもしない方がいい。体のリズムとはそういうものだ。

「負け犬」「ちょいワル」ときたのならば、つぎは「ちょいダメ」とかこないだろうか。ダメさ加減ならばけっこう自信があるのだけれど。

やるだけ無駄だとは言うけれど、なにもしないよりかはずっとマシだと思うのだ。

謎はすべて解けた。ぼくはバカだったんだ!

快楽に身を委ねよ。

近頃、睡眠時間が急激に減っている。以前は10時間ほど眠ってちょうどいい具合だったものが、最近は8時間も寝ると目が冴えてしまって、布団のなかにいるのもうっとうしくなってくる。 年をとったなと、しみじみ思う。