2019-03-01から1ヶ月間の記事一覧

その瞬間はまもなく始まり、いつのまにか終わっている。

胸にキュンとするから胸キュンならば、腹の底にズシンとくるのは腹シンと言ってかまわないはずだ。

ヒト以外の生き物がいない環境は、異常と言わざるを得ない。

人類は未だ、「あっちょんぶりけ」に対する明確な使用法を確定できていない。

「わたくしといふ現象は 仮定された有機交流電燈の ひとつの青い照明です」「たんと吹け風よ ダントツに爽快に パンパンにシャツを 帆のように張らせ」これが日本語の力だ。

あまり頑張りすぎるな。ロクなことにならんぞ。

努力しているからといって、正しいわけではない。

人よ、繁茂せよ。

整理整頓が強迫観念のように刻まれているが、改めて考えてみると、自分自身を収納する場所がないことに気づいた。

明日なんぞ来なくても、誰も困らない。

世界が不思議に満ちているのは、おまえのせいだ。

デイビッドを忘れるな。

職人芸を追求する芸人になりたい。

我思う故に我あり。我と他者を分類する定義がなされていない。証明やり直し。

我が前に、未だエウレカのとき訪れず。

物を知らない人間ほど、知りたいと思う物が少ない。

走って行ける場所は歩いても行ける。急ぐ必要はない。いずれはたどり着くのだ。

毎日、どこかで誰かが困っている人間を、しょうがねえなと思いながらも助けている。明日は君の番かもしれない。

漆黒のなか、君にはなにも見えないかもしれないけれど、私は笑っていることを忘れないでほしい。

人類にはガッカリだ。

落ちこんでるくらいなら、逆ギレして走りまわったほうがいい。意味はないけど体力はつく。

私はボランティアで生きているつもりはない。生ある限り、安息の地はなし。

後のことなど何も気にせず、きれいさっぱり諦めろ。

他人に厳しくする分、自分には甘くする。なにごともバランスが大事だ。

けじめをつけても問題は解決せんぞ。

死ぬまで自分自身の人生をおちょくり続けたい。

腹が減ったら食え。眠くなったら寝ろ。それがニートの生き様だ。

民草の臨界点に谺する。

諦めるのが難しいのならば、忘れたことにすればいい。

今まで黙っていたが、実を言うと私はダメ人間である。本当に申し訳なく思う。