2009-10-01から1ヶ月間の記事一覧

月が変わって気分刷新とお買い物をしまくったあと、10月が31日まであったと知る。いろいろと悔しく、悲しい。

やる気はある。だがやることがない。

この世界は私に優しくない。だから私も世界に厳しくあたることにする。覚悟しておけ!

生きぬくことは冒険だよ -長谷川恒男-

駐車場にて、停車中の車の下に転がり込んだ落とし物を拾おうと這いつくばって手を伸ばしていたところ、ドライバーが気づかずにエンジンをかけたため危うく死にかける。 慌てふためいて飛び出してきたドライバーに向かって、あんたケガは?と問いかけた私は、…

基本的に、私の話は聞くだけムダなものばかりだ。

私は違いのわかる男だが、だからといってどちらが良いのかはわからない人間だ。

夜明けて吾朦朧の朝。月日は百代の過客にして、ひねもすのたりと寝て暮らそうと吾もまた旅人なり。ゆく河の流れは絶えずして、しかしもとの水にあらず。ただとりとめもなく流されよ。

わからないことがあったら私に聞きなさい。しかし、私がなんでも知ってると思ったら大間違いだ。

酒の飲めない人間に酔って暴れるということはあり得ない。しらふだからこそ、いつでも暴れられるのだ。

誰でもいい。私の人生を寄せて上げてくれ。

人類の宝。それはバッハとモンティ・パイソン。

貯金ができないのは呪われた体質のせいであった。

我ながら昔とたいして変わらん。バカのままだ。

人生、ホップ、ステップ、バックステップ。

バカなことを言うまえにメシを食って寝よう。

これまで実に様々なバリゾーゴンを受けてきたが、一番ショックだったのは、通りすがりの子供から「あのひと頭がおそばみたい」と言われたことだ。

ぼくがどんなに辛かろうと、苦しかろうと、悲しかろうと、きっと猪木は笑っている。ならばぼくも笑おう。猪木だけに笑わせておくわけにはいかない。皆、猪木を見よ。そして笑え。

いいわけはできない。だがあえてさせてもらうならば、なにもかも気にいらない。

素晴らしき哉、宇宙の旅

明日に希望が湧いてきた。http://www.youtube.com/watch?v=zKH3iemEd-A&feature=player_embedded:MOVIE

楽しいことにはお金を払う。だから当然、お金をもらう労働は楽しくてはいけないんである。仕事とはつまらなくてイヤでなければいけないものなのだ。そう考えると、逆に仕事が楽しみに感じてはこないだろうか。ダメ?

静かなあきらめなどというものを私は認めない。どうせなら絶望するまで突っ走れ。

どんなに無駄であろうと、こういうふうにしかできないのだ。

やってやれないことなどなにひとつないと思うが、やりたくないものはやりたくないのだ。

人を好きになるのに理由が必要ないのならば、人を嫌いになるのにも理由など必要ないはずだ。そんな理屈から、私にはとくに理由もないのに嫌いな人間がゴマンといる。

連日の雨。イヤなことも、ツライことも、都合の悪いことも、すべて雨のせいである。

心は広いが許容量は狭い。

私の辞書に目を逸らすという言葉はない。あるは凝視のみ。

明日から楽になれますようにと、終日寝ながら祈る。

寝過ごすのは、布団が離してくれないからだ。

ロハスだのスローライフだのエコだのと騒いでいる奴らっ、文明を否定するんならまず服を脱げ!