私の充電はいつになったら終わるのだろうか。

私は逃げも隠れもしない。ただ家から外に出ないだけだ。

人生っていうのは、前に進んでいくものなのか？ それとも、上に向かって昇っていくものなのか？

誰にでも間違いはある。多いか少ないかは別問題として。

最近、疑問に思うのだ。ひょっとすると、自分はモテないのではないだろうか。

窮地の少年よ、私を呼びたまえ。私にできることは見守るくらいだが。

いいことなんてなにもないと言っているそこのアナタ。ならばなぜ笑っているのだ。

迷える子羊よ。迷うくらいならば外へ出るな。家にいろ。

未来永劫、バカまっしぐら。

ここにいるってのは、素晴らしい。

朝に期待して、夜に希望を持つ。昼はひたすら絶望。

明日は違うものを見る。そのための学問だ。

トム・クルーズを100倍楽しむ方法。 トム・クルーズの顔を見る。じっと見る。トム・クルーズなのかなんなのかわからなくなるまで見つめる。すべてのトム・クルーズを窓から投げ捨て、『ブルース・ブラザース』を観る。

私が怒りに打ち震えるとき、キミは悔しさに涙を滲ませる。 ススキノでは指名した写真と違うとサラリーマンが舌打ちし、那覇では若作りにダマされたと米兵が天を仰ぐ。 ニューヨークのジャーナリストがピクルスの不味さに暴言を吐き、ベルリンの少年はキーボ…

ヒマを持て余す。しかし、ヒマを手放すとなにも残らない。

秋も深まってきたので、お布団のシーツをピンクに変える。せめて見た目だけでもメランコリック。

さりげないひと言に傷つく。そんな感受性が残っていたことに、むしろ驚く。

自分はすごいなと思う。なんかもう、申し訳ないくらい。

オレの目が黒いうちは、黒いものも白いと言いはる。

生きてる？ オレ死んでる。すぐ生き返るけどね。

転ぶのがイヤなら、動くな。

自分自身を過小評価してもしようがない。

私からムダな時間を奪うと、ダメな人間になる。

言うなればダメ。なんにしてもダメ。ぜんぶダメ。却下。たぶん、この4つの言葉だけを言ってれば社長になれる。

なにもかも捨ててしまえ。着ているものも含めて。

昔を思い出すと恥ずかしい。前向きに生きていく理由はそれで十分だ。