2020-08-01から1ヶ月間の記事一覧

アホな世の中だが、バカが生きていくのには問題はない。

すべては一週間を七日間に設定した神が悪い。今からでも遅くはない。創世記をやり直せ。

いぞくうでんこうでん。どっとはらい。

ほじゃんかつそろばにんだが。

らんじゃんぬざこんこうて。

ずうてんそういみいだす。

けんくだんぞはらにっく。

わしゃかんぶってころまいぞ。

ぬしゃおんぶっとはらまいか。

人それぞれに神はいる。だが敵対するか友好の誼を交わすかは人それぞれだ。つまり、神は仮初に過ぎない。

生き物の体というのは食って寝るために作られているのであって、働くための最適化はなされていない。

目の前にいない人間に向かって拳を振り上げる行為を、虚勢という。

死ぬほど後悔しても、じつは死なない。

やる気はなくても明日はやってくる。

惰性とはいえ、前進していることに違いはない。

今日やっておけば忘れられる。そう考えると、ちょっとだけやる気が出る。

風になりたいが、まずは安全第一だ。

時として、人は間違いを犯す。そして往々にしてそのまま突っ走る。そんなときは忘れて進み続けろ。

こちとら朝起きて夜寝るだけでも超忙しいんだ。仕事なんぞ余興に過ぎぬ。

墓まで持っていくのは、自分の体だけにしてくれ。

サボりの理由は、生きるのに疲れたからだ。

出てこい、エントロピー。

急ぐ必要はない。どうせ間に合わん。

楽をして生きるコツは、苦労しないことだ。

状況を確認する。ここはおまえの家ではない。繰り返す。ここはおまえの家ではない。送れ。

イチャつくおのれらに告ぐ。イチャついていられるうちが華だ。存分にイチャつけ。

夏の風物詩がすべて消し飛び、季節感を与えるのはうだるような熱気だけになった。

時代は君に、新たな、そして最終的役割を与えようとしている。生きよと。

忘れたことを思い出せと言われても困る。

眠れる私に意識はない。