2022-08-01から1ヶ月間の記事一覧
どうせアンタもゲスでクズなんだ。
あまり若くして成功するな。オレが嫉妬するだろうが。
なんの芸もないが、いずれは名人と呼ばれたい。
欲望を抑圧することなく放出していると、必然的に瞳はキレイになる。
どこで誰が見ているかわからないが、私はいつもおまえを見ている。
世の中便利にはなったが、悲しみがなくなることはない。
イヤイヤ期は生後二年ほどから自我の発達と共に兆候が現れ、死ぬまで続く。
どれほど強い英雄であろうと、凡人の群によって容赦なく引き裂かれる。民主主義とはそういうものであり、またそれでよいのだ。
やる気もないのにそこそこしっかり働いているのは、じゅうぶん褒められていい案件だ。
いつまでも一人で生きられると思うな。
花束とは、殴打に用いる武器である。
どん底は意外と居心地がいい。
セリフの約物にハート、音符、星を用いる人間とは、一生理解し合えないと思っている。
まず前提として、私の知ったことではない。次に付随する項目として、私の知ったことではない。最後に最も重要なことだが、私の知ったことではない。
誰がやっても上手くいくことでも、実際に成功させれば自慢できる。
他人から言われるまで動かないというのも、立派な処世術である。具体的には、やっつけ仕事でもオッケーがもらえる。
君の笑顔は反則だ。怖い。
ここをゴールとする。
困難というものは、自分からぶつかっていき乗り越えるものである。つまり、挑まない限り、困難に直面することはない。
才能がないのに努力なんかしたら、いい人になってしまうじゃないか。
たまには無駄なこともしないと、生きる意欲がなくなる。
おまえちょっと故郷に帰れ。
君はありとあらゆる可能性を秘めている。顕現するかどうかは別として。
敵を発見次第消してゆけば、最終的に大地から人はいなくなる。だが、それでいい。
仕事を選べるようになったら、仕事なんぞするわけがない。
ダメ人間だって、がんばって生きていたんだ。
なにをすれば正解なのかはわかっていたのだ。ただ、私にはそれができなかっただけだ。
ピザは祭りの食い物ではない。儀式だ。三宝に飾り、二礼二拍手一拝して食え。
イヌやネコにすら、私はモテない。
どれほど辛くとも、私が私であることはやめられない。