2010-01-01から1ヶ月間の記事一覧
私はまぎれもないスケベだが、胸を張って生きている。だからハゲても胸を張っていよう。ハゲた私をよろしく。
自己評価ならば、つねに100点花丸つき。
おのれの幸せなくして、他人を幸せにするなど言語道断。
私の優しさはただ微笑むこと。
セコいくせしてどんぶり勘定。
最近、ムッとすることは多いが、カッとすることは減った。こんなことではいけないとちょっと反省。
みなが忙しいのはいいことなんだろうけれども、ぼくはなんとなく淋しい。
笑っていると、一日があっというまに過ぎてしまう。
食費だけでもはや破産寸前。
キライな奴と話をしなければならないのは苦痛以外のなにものでもないが、そもそも誰とも口を聞かないので、なんの問題もない。
優しさとは麻薬のようなものだ。一度体験すると、それなしでは生きていけなくなる。
生きているかぎり笑い続ける。それが自分に唯一課している掟だ。
一念発起か、虚仮の一念か。どちらを選んでも一念は必要だ。
イヤな奴だが、居ればそれなりに役に立つ。それが私。
いま、みんなにひとつだけ言いたいことがある。「くたばれ」。
神様ってのは、意外とせこい嫌がらせをするものである。
幸せって遠い。
やっぱり人間は信用できない。おれは犬でいいんだ。
自棄になっているわけではない。開き直っているだけだ。
あとは頃合を見てうまいことくたばるだけ。
成人の日とのことだが、思い起こしてみると、二十歳の当時よりも今の自分のほうが夢も希望もある。私は確実に成長しているのだ。
私はまちがいなくろくでなしだが、ひとでなしではないつもりだ。
おれは限界超えるぞ。
そろそろ本気出す。
不幸を感じない人間は、幸福を感じることもできない。
他人からなにを考えているのかわからないと評されることが多いが、自分でもなにを考えているんだかわからないのだから、しょうがない。
待つことには慣れている。それにしても、役所ってのは待たせすぎだろ。
生きてるんだから、つらいことはたくさんある。だが、それがどうした。
もう一度笑おう。それが必要だというのならば。
無駄な努力を繰り返すからこそ、毎日笑っていられるのだよ。