2014-05-01から1ヶ月間の記事一覧

周囲の目よりも己の納得である。怖れずに奇行に身を任せよ。

もうテキトーでは足りないのだ。もっとデタラメに生きていかないと。

捨てろ、全部捨てちまえ!

そんなに自由が欲しけりゃホームレスにでもなりゃいいんだ。半端モンが。

難解なことを言うつもりはないが、理解されたような顔をされるのも癪である。

趣味は腹筋。

年に一度、どういうわけかエロゲをやりたくなる。アガペの季節と呼んでいる。

迷える子羊よ、どこへでも行け。

男には月明かりが恋しくなるときがある。具体的に言うと、家に入れてもらえないときだ。

ヒマを持て余すほど生き急いでどうする。

他人の笑顔が眩しい。

私は悪くないと主張することを諦めてから、幾星霜。

突き立てた中指の先端にこそ、世界を照らしだす灯が宿る。

この国の将来とか、どうでもいいのである。大切なのは国ではない。世界である。人類である。地球の将来を考えなければならないのだ。しかし最も考えるべきなのは、私の将来である。

すべての選択肢が分岐点という保証はない。選ぶだけ無駄というシチュエーションも往々にしてある。

目指すは荒野である。

停滞ではない。バランスをとるための静止である。

人生にとって大切なモノは、両手で持てる分だけでいい。つまり二個だ。二個で十分ですよ!

批判を厭うのは誰しもだが、批判を拒否するやつは信用ができない。

詭弁も弄せずに己れを欺けるはずがない。

五月病とはいずれ死に至る病だ。

いずれとまもなくの間には無限大ほども差があるのだ。

やるなと言われるとやりたくなるっていうけど、あれって見方を変えればタブーならなんでもいいってことだろ。

逃げると決めたら躊躇なく走れ。

諦めたからといって物事が好転するとは限らないが、少なくとも諦めなければ新しいことを始めることは出来ない。

言い訳するくらいなら走って逃げろ。

えげつないほど美しい。

全ての先端に真実を見い出せ。

光がないと頭が冴えない。闇がないと夢が見れない。

歌舞伎や能を観て泣き笑いできる。それってすごいことだと思う。