2013-01-01から1年間の記事一覧

勢い余って来年の分まで色々と投げ捨てる。

観測者こそが結果を決定するのだ。

毎年この時期になると切れる蛍光灯。こんな消耗電化製品ですら退き時を心得ているというのに。

バカは年末年始無休だ。

そろそろ追いつかれると感じた瞬間の恐怖。

普通っていう感覚を忘れちゃいけない。

孤高の者よ、そろそろ片隅から出てこい。

誰も、なにも悪くはない。もちろん、私にも問題はない。問題はなにもないのだ。にも関わらず、この圧倒的な無力感はなんなのだろうか。

僕は、一人でも平気です。

どこにでもあるそこはかとない危機。

明日は来る。だが未来はない。

どこに行くかはおれが決める。なにをするかはおまえが決めろ。

そろそろ時代の目撃者。

右も左も小癪である。

文句があるならサンタに言え。

クリスマスでは遅すぎる。

笑い出したのならば、責任をもって最後まで笑い続けろ。

おまえ踊る、おれ寝る。おまえ走る、おれ食う。おまえ天を目指す、おれ混沌とす。

居心地の悪い世界と居心地の良い小さなコミュニティを対立させて尚且つ外に向かっていこうとするならば、そのモチベーションとしてカタルシスが必要になってくる。

気合を入れても入れなくても、結局一日なにもしない。

素晴らしいほどに、することがない。

大人の余裕ではなく、おっさんの諦観なのである。

満員電車の乗客たちがみんな笑顔だったら、それはそれでイヤだと思う。

ニートにも、師走はやってきた。

裏切り者を裁くためには、まず世界を裏切る必要がある。

どれだけ理想的な国家を作ろうと、人はやっぱり愚かである。このことから、国家が人を作るのではなく、人が国家を作るということがわかる。

その場しのぎで生きていくのと、その日暮らしは違う。

まるで奇跡。いつまでも奇跡。

私にメロンやピーチを与えると大変なことになる。

キックとパンチならどっちを選ぶと問われてチョップをかます。反逆の狼煙をあげるとはそういうことだ。