2018-01-01から1ヶ月間の記事一覧

飯食って風呂入ってぐっすり寝れば幸せになれるとわかっているのに、どうして明日の心配をせねばならんのだ。

タコよ、イカよ、そしてすべてのお魚さんに告ぐ。戦場は大地だ。

明日も匍匐前進。

技術は日々進歩するというのに、貴様はなぜ進歩しないのだ。

称えよ、鼓舞せよ、称讃せよ。しかるのち蹂躙せよ。

世間の理不尽のたいていは、偉そうにしていればなんとかなる。根拠など必要ない。自信を持て。

踊るからバカなのではない。踊らされるからバカなのだ。

もうね、あれですよ。いろいろとごまかしながら前に進んでますよ。ええ、あれですから。

目の前にいる人間も信用できないのに、姿も見えない神を信じられるわけがないだろうに。

食って寝る以外に、やらなきゃならんことなんてあんのか?

いらないものは捨てる。記憶もだ。

歌え、アホウども。

下を見るのも大切だぞ、アホウども。

アホウども、見上げよ。

バカみたいかもしれないが、バカなんだからしょうがない。

手足が楽器なら、祈りは歌だ。

人類未満。

もう、凡人でいい。

たしかに褒められたことではないのかもしれない。しかし誰かに褒められたいのかといえば、そんなつもりは毛頭ない。だったら好きなようにすればいいのだ。

今この瞬間も、誰かがしゃかりきになっている。

躊躇なく眠ることができるのは、間違いなく幸福の証しだ。

歳をとると理解できることは増えるが、納得できることはどんどん少なくなっていく。

実生活にリアリティを求めると不幸になるぞ。

「それはそれ、これはこれ」「そう固いこと言うな」「いいから金を出せ」。この三つをひっくるめると、大人の事情となる。

常に紙一重でありたい。

最も美しい立ち去り方とは、穴に落ちるようにストンと消え去ることではないだろうか。というわけで、すべての男性はマイ落とし穴を持つべきだ。

慈悲を欲するならば、己が自身に跪かなくては。

愚か者に賢さを説く愚かさに、なぜ気づかないのか。

誰と戦っているのかもわからないまま、誰かが勝手に勝敗の判断を下す。いつだってそうだ。

結局のところ、人類が発見した最も偉大な技術は、テコの原理ではないのだろうか。