私はホコリまみれだが、磨けば光ると思う。

ここだけの話しだが、ハンガーを持った武田鉄矢はブルース・リーより強い。

我々はどこから来てどこへ行くのか。 昨日から来て、明日へと行くのである。今日という日は通過点に過ぎない。 しかし明日になれば、それは即ち“今日”である。我々は永遠に続く“今日”という日に囚われているのだ。 つまるところ、明日のことなんぞ考えてもし…

心がざわつく夜もある。ツンデレだけど。

ひとりになりたい夜もある。いつもひとりだけど。

生きるということは、ひたすら前へと進んでいくものなのか、果てしなく上へと昇っていくものなのか。それがわかればどこを見ればいいのかわかる気がするのだが。

悲しくはない。さみしいだけだ。

もう、さみしくてどうにもならない。

誤解のないように言っておくならば、私に魅力はない。

なにをどうすればそこまで厚かましくなれるのか、じっくりと問い詰めたい。自分自身に。

明日のおれはつねにかっこいい。つねにだ！

泣いても笑ってもいい。それが我々の得た自由だ。

酒場にて、メニューとにらめっこしながら「ウイスキー、お湯割り。Sサイズで」と力強く言い放ったところ、周囲から「シングルだろ」と冷静なツッコミを受ける。 あれはちょっとした冗談だったんだ。赤くなったのは酔いがまわっていたからなんだ。

おれにはおれのやり方がある！ けど、なにをやっても上手くいかないから、だれか他のやり方を教えてほしい！

私が必要とされるときには、決まってなにもかも遅すぎる。

Q.男のなかの男になりたいのですが、どうすればいいでしょうか？ A.ソープへ行け！ 男らしくなりたいだなんてのは、女を恐れている奴が持つ考えだ。この童貞のウジ虫野郎め！ 10人も抱けば女なんて怖くなくなる。100人抱いたら男としてはなかなかたいしたも…

私は今後、新しいことは一切覚えるつもりはない。

どれだけまわり道をしようと、バカまっしぐら。

夢や希望は忘れた。信念、信条なんぞはクソくらえだ。思想、信仰はバカバカしい。栄光だの名誉だのはいらん。誇りも理想も捨て去った。私は生存本能だけで生きている。さあ、食ったら寝ちまえ。

本当の勝負はこれからだ。なんどそう言えば気がすむのか。

これまでいろいろあったが、これからもいろいろある。人の一生は、ようするにいろいろあるんだ。

気候が春めいてきたせいか、出会いだの恋だのと街がかまびすしい。オレ春イラネ。

気候が春めいてきたせいか、春眠暁をなんとやらで眠くてしょうがない。といって気づいたのだが、ならば一年中眠くてしょうがない私は常時春真っ盛りだとはいえないだろうか。通年まどろみ男と呼んでほしい。

じつをいうと、私はツンデレだ。

気候が春めいてきたせいか、馬鹿な人間が増えて街が騒がしい。といって気づいたのだが、ならば一年中バカなことばかりしている私は常時春真っ盛りとはいえないだろうか。通年満開男と呼んでほしい。

若い頃に働きすぎると、ろくな年寄りにならない。

私はどちらかといえば、補佐をすることで個性を発揮する参謀タイプの人間なのだが、どうしてもというならば世界を支配してあげてもいい。

駄々っ子キャラにイメチェンしたい。

スケベじゃない男なんて、信用できないではないか。

年に一度のエイプリルフールということで、終日、ウソつかなきゃ！と慌てるが、困ったことに私は根っからの正直者であった。