2022-04-01から1ヶ月間の記事一覧
会話の際、人の目をみていると、話の内容が一切頭に入ってこない。
今まさに、キミははじまろうとしている。何とは言わないが。
目が死んでいようと心が折れていようと、心臓が動いている限り、私は戦い続ける。だが働くのはもう勘弁してください。
どうせやり直せないんだから、初心なんぞ忘れちまったほうがいい。常に今からだ。
心の底から家にいたい。
歳をとると、己を見つめ直すことが難しくなる。それは、積み重ねてきた知識や経験によって、自分が大きくなりすぎたからだ、と思いたい。
自分にできないことを他人にやらせれば、おれはホワイトでいられる。
あんな苦労さえしなければ、今頃はもっとマシな人生を送れたかもしれない。そう思うと、苦労話なんぞする気にもなれん。
なにもかも他人事だと思っていないと、しんどくてやってられん。
人生が半分を過ぎて、夢や希望に興味もなくなり、選択肢もほとんどがなくなって、はじめて新しい生き方を模索できるようになった。
純白のドレスにカレーうどん。それはまちがいなく修羅場だ。
信条や矜持といえば聞こえはいいが、傍から見れば単なるわがままだ。
手に掴むものあれば、それ即ち武器となす。うどんでもだ。
体言止めは伝家の宝刀だ。そうそう抜くものではない。
クソみたいな人生だが、人はクソをしないと死ぬのだから、どうということはない。
信仰と希望と愛。やると言われても、そんなもんはいらん。
人はやたらと野生の獣と共存したがるが、獣からすれば、我々は餌でしかない。
ふだんは温厚な人でも、仕事が絡むと狷介ぶりを発揮したりする。どの職場にも、人を変える魔物が棲んでいるのだ。
努力は生きることに使う。仕事にではない。
天を衝く矢印。それが人間だ。
お忘れかもしれないが、外へ行けば人がいる。
あらゆる手段があるが、気に入らなければ当然拒否する。
言葉の綾とは言うが、言葉は極力厳格に運用すべき道具だ。軽々しく物を言うと、即揚げ足を取られる。
寄ってたかってメッタ打ち。それこそが紛れもなく正義の執行だ。
己の頭のおかしさを受け入れてしまえば、なんの不安もなくなる。
金輪際、私の出番はない。
なぜ殴るのかというと、そこに敵がいるからです。しかしこれだけは覚えておいてください。最大の敵は、自分自身なんです。
誰がやっても同じだから仕事になるのだ。
できるまでやれば、なんだってできる。
どれほど私がサボっていようと、何人たりとも私に対して働いていないとは言わせん。