2017-05-01から1ヶ月間の記事一覧

その場しのぎで都合のいい設定をどんどん付け足していくと、いつしか無敵になる。これが俺TUEEEの発端だ。

飯は食うため、金は使うため、頭は考えるためにある。おまえはなんのためにあるんだ。

バカとは笑ってつきあえるが、マヌケとは無理だ。

常識や礼儀というのは、今ひとつよくわからん。身を守るための最低限の節度とは違うのだろうか。

真実の扱いには注意が必要だ。自分に都合のいい真実ならばなおさらに。

泥沼はハマるまでわからないから泥沼なのだ。

居場所がないなら家に帰ればいいじゃない。

おまえの土俵は、おれには狭すぎる。

途中経過は全部すっ飛ばしても、最後だけは全力投球だ。

勝ち負けなんぞはどうでもいい。しょせんは負け戦だ。

明日もまた、メシ食って寝る。それだけ決めておけば、なんだって対処できる。

言うまでもなく、人でなし。

いまこそ私は断言する。なにもかもその通りです。

私は嘘はつかない。なぜならおまえとは話さないからだ。

遠くまで飛べるのならば、一周まわって戻ってきたい。

見てるぞ。忘れるな。

仲良きことはビューティフル。

胸三寸求めるは拳ならじ。況や足をや。

すべて水に流すが、こっそり下流ですくい取る。恨みとはそういうものだ。

起こりうる失敗はいつか必ず起きる。だからこそ、常に逃げる準備は万全だ。

拳は語らない。

じわじわと追い詰めて惨たらしく殺す殺人鬼はたしかに怖いと感じるのだが、一方でプロの仕事ではないとも思うのである。職人ならば、躊躇なく一撃で屠ってほしいのだ。

なにもかもなかったことにしてほしい。

ふと思う。私は正気ではない。

落ち込んでいてもしょうがないのである。さあ、顔を上げて周りを見渡せ。皆が目をそらす。

もういい歳だし、努力しない。

あなたという存在は常に相対的な価値観にとらわれていますが、まちがいなく絶対的なバカです。

時代は今まさに人力だ。

体力がなくてメンタルも弱かったら、良いところはないじゃないか。

下にいると気楽なのだ。