2016-10-01から1ヶ月間の記事一覧
将来も余裕だ。
耳をすませば、常に聞こえる出て行けの声。
後方支援こそが我が生き様だ。
「それはそれ、これはこれ」。これこそが、すべてにおいて優先する私のルールだ。
くたばるには知りすぎた。
さよならだけは言いたくない。
人は己に無い物に憧れる。つまり、周囲にバカが集まる私は、彼らには無い物を持っているということになる。バカが持たず憧れる物。それは賢さだ。
おまえが忘れてしまっても、おれはおぼえているのだ。
社会常識というものは、本来は良い悪いではなく、身の危険があるかないかで判断するものである。死んでも文句言うな。
人生にオチがあるなら、私はスベったということになる。
気に入らない相手にもゴマを擦れる人間のことを、心の底からすごいと思う。
我が道行きに目的地なし。
私が生きていても、誰も困らない。
さよならしたい。そんなときこそ粗大ゴミ。
おれはもう、寝てもいいんだ。
たとえこの世が終わりを迎えようと、我が号泣は響き続ける。
君のエントロピーを食べたい。
私は破壊的センスを自負しているが、それは既存のセンスを破壊するほどの高みというわけではなく、純粋にその場の空気を破壊する台無しさ加減である。
あきらめろ。ここはそういう場所だ。
常に、なにかで代替はきく。自分自身ですらも。
誰かが笑うと誰かが泣く。笑顔にもバタフライ効果がある。
私に質問したいならば、まずは外に出てそのまま家に帰り、ひと晩じっくりと考えてからにせよ。
この年齢になると、思い出というよりも、思い出すという行為が胸にくる。
逃げろ。さあ、逃げまどえ。
逃げるな。特に私から。
つぼ焼きには、壺で焼くだけの理由がある。
努力を見せつけるくらいなら、失敗を見せつけたい。
言うまでもないことだが、和尚と師匠がいたからといって大将がいるわけではない。
人生における適切なタイミングとは、たいてい思いつきを正当化するときにやってくる。早まるな。まだそのときではない。
本当の愚か者は、愚かなことをやっている最中に愚かだからという理由で投げ出す人間だ。