2013-07-01から1ヶ月間の記事一覧
これがおれの生き様だと絶叫しながら五体投地。
一作二作からパクったらどう言い募ろうと盗作だが、百作二百作からパクったら、それはもうオリジナルだ。
持続させることの難しさというのは、萎えてからわかる。
どれだけ汚らしい目つきをしていようと、そこに映る世界は美しい。
そろそろこのブログもコンビニとのコラボを考えなければ。
耳が長くとんがってりゃエルフだという風潮には、断固としてニエットを突きつけたい。
幸せな人に聞きたい。幸せってなんですか?
イギリスにはモンティ・パイソン。アメリカならばブルース・ブラザース。香港のマイケル・ホイも忘れてはいけない。日本には?
ひょっとしたら私はマヌケなんじゃないかと打ち震える雨もよいの夕方。
冗談の通じない世の中だからこそ、ギリギリのブラックな笑いに飢えているのだ。
拡大解釈をするならば、極限まで拡大すべきだ。
バカげたことの出来ない大人にはなりたくないなと思うが、バカなので意識していないうちにやらかしている可能性も否定出来ないのある。
理論の時代は終わり実践の時が来ちゃうのである。
どれほど努力したとしても、まあこんなもんでしょという言葉で締めくくりたい。
真実というものは隠されているからこそアリガタミがあるのであって、暴き出された真実なんぞというものは決算期の収支報告書並に煩わしいものである。
童の時は他とは異なる能力に憧れしも、長ずるに至っては他も同じに在りしと己の正しさを強かにする。人とは全く手に負えぬものなれば。
誰の胸の中にもサンチャゴはいる。ここぞという時に彼に目を向ければ、厳しい眼差しで水平線を見つめながら言うだろう。「今日も釣れなかった」。明日も頑張ろう。
何度も道を踏み間違えた結果、ひょんなことから元の道に戻ることもあるのではないだろうか。そんなことを考える今日この頃。
歳を取り硬直してしまった感受性に、平沢進は常に新鮮な驚きを与えてくれる。あのおっさんを聞いている限り、私の年齢は永遠に18歳である。いまもまだ、センチメンタルジャーニーの途上だ。
もう泣かないって決めたの。
この世界に不信任案を叩きつけたい。
死ぬのは怖いから死ぬ気では頑張らない。
とっくのとうにチェックメイト。
働いたら負けなんて言うけれど、結局は生き続けたものが勝ちなのよ。
いま最も必要な物は運でも才能でもなく、努力だ。それを思うたび、うんざりする。
ペットになりたい。気安く触んなと気怠く訴えるペットになりたい。
産まれてその場で仁王立ち。
目線は地上10センチメートル。野良猫にも見下される日々だ。
「コミケで壁際に」そう言い遺してあいつは死んだ。
己を賢いと思うのは、バカさ加減を実感した時だけだ。