2020-07-01から1ヶ月間の記事一覧

立ち向かうのは負けてからでいい。

どれだけ願おうと、我々に翼は与えられることはない。なぜなら人間は飛ぶ必要がないからだ。

バカがバカなことをやるときは、掛け算でバカx2になる。これに対し、バカがバカを使うときは自乗を用いる。バカの二乗だ。

山頂にて金棒を振れ。

考えれば考えるほどドツボにハマっていく。それを迷いという。

働きすぎは身体に毒だ。そもそも、人間は働けるように作られていない。

走らなければならないと思うと、立ち上がる気力もなくなる。

もう、ショーはいらない。

ろくでなしにはろくでなしなりの謝罪法がある。三パターンくらい。

教えてやろう。ありとあらゆる意味のないことを。

言いたいことがあるのはわかった。私から返す言葉はひとつだ。「本人に言え」。

拳にこだわるな。肘がある。

急ぐ必要はない。準備はとっくにできている。

人の尊厳を高らかに主張するより、一匹の獣として自立したい。

抗ってもどうにもならないのであれば、無視するしかしょうがないではないか。

何をやっても上手くいかないが、そもそも何をもってして成功なのかわからない。

失敗したのに、なぜかドヤ顔。

寝る間も惜しんで仕事するほど、ヒマじゃない。

礼儀にうるさい奴にかぎって、自身の無礼さには無頓着だったりする。

ぼっちにはぼっちなりの礼儀作法がある。

照らすつもりがないなら、最初から光るな。

褒められて伸びる人、毀されて奮起する人、さまざまいるが、そもそも他人から評価されるのを嫌がる人がいることには誰も触れない。

協力とは、携わる人間のすべてが何かしら妥協することで成立する。

すべての物語は、最初の一文字からはじまる。

なんかよくわかんねえけど、とにかく凄そう。そういう潔さって必要だと思うの。

明日を照らすのは太陽でも月でもない。蛍光灯だ。

いくらでも言ってやる。この世界は素晴らしい。

心に町を作ろう。望みも救いもない町を作ろう。

開き直るなら今しかない。そんな瞬間がまもなくやってくる。

代替案もないのに問題提起をしても、無責任の誹りを受けるだけだ。