2024-01-01から1年間の記事一覧
自分が考えている以上に人生は短い。おそらく、私はあと三百年は生きられない。
いいんだぞ、無理にヒトのふりをしなくても。ありのままの君が一番美しいんだ。野生に帰れ。
勇気がほしいならば飯を食って寝ろ。希望がほしいならば飯を食って寝ろ。幸せになりたいならば飯を食って寝ろ。飯を食って寝ろ。
過去のことは忘れた。カップラーメンにお湯を入れたことすらおぼえていない。
人類に対する根深い不信感がある。
自分の役目はいずれわかる。必要な時、必要な場所へ行けば、たいてい黙っているだけで事は進むものだ。
おそらく、人の心にはなんらかの旋律がついている。
職場では、信用よりも笑い声が欲しい。
俺のために頑張ってくれるというのなら、応援する自信はある。
なるようにしかならない。まずはそれを学ぶところからはじめよう。
世界は人力でまわっている。
雨ニモカテズ、風ニハクジケ、雪ガフレバ心ガオレ、ハレタ日ニハ泣イテ悲シム。ソンナだうしやうノナイ人トシテ、私ハ生キテユク。
いまこの瞬間を必死に生き抜いている私に対して、約束などとは笑止千万。なにもかも、その時にならなければわからん。
失敗も成功もない。結果は単なる結果だ。
あなたの抱えている事情など私は何ひとつ知らないが、とりあえず大丈夫だと言ってあげることはできる。
ミスをしても後悔も反省もしない。そんな暇はない。
終業時間中の私は、愛想笑いをし適当に相槌を打つ。もちろん仕事はしない。
誓おう。これからはダラシなく生きる。
バカなだけでは生きていけない。ときにはアホになる必要もある。ちなみに賢くはならない。
この腹の贅肉が幸せの証だというなら、おれは不幸でいい。
玄関の扉から外に出れば、そこはもう自宅じゃない。
しょせんはヒトだ。自信を持て。
目に見えるもので隠さなければいけないものなど、なにもない。
呼ぶ声はすべて空耳。
路傍に朽ち果てたい。
もはや自分がなんなのかもわからない。
暗澹たる人生が君を待っている。明るく楽しくコソコソと人目をはばかって苦難を乗り越えてほしい。
意味もなく遠くに行きたくなるときがあるが、結局は帰りたくなるのだ。
いろんなことが起きている毎日だが、大半のことは自分には関係がない。もしくは自分にはどうにもならない。
やってみろ。おれもやってやる。