2024-01-01から1年間の記事一覧

あなたの抱えている事情など私は何ひとつ知らないが、とりあえず大丈夫だと言ってあげることはできる。

ミスをしても後悔も反省もしない。そんな暇はない。

終業時間中の私は、愛想笑いをし適当に相槌を打つ。もちろん仕事はしない。

誓おう。これからはダラシなく生きる。

バカなだけでは生きていけない。ときにはアホになる必要もある。ちなみに賢くはならない。

この腹の贅肉が幸せの証だというなら、おれは不幸でいい。

玄関の扉から外に出れば、そこはもう自宅じゃない。

しょせんはヒトだ。自信を持て。

目に見えるもので隠さなければいけないものなど、なにもない。

呼ぶ声はすべて空耳。

路傍に朽ち果てたい。

もはや自分がなんなのかもわからない。

暗澹たる人生が君を待っている。明るく楽しくコソコソと人目をはばかって苦難を乗り越えてほしい。

意味もなく遠くに行きたくなるときがあるが、結局は帰りたくなるのだ。

いろんなことが起きている毎日だが、大半のことは自分には関係がない。もしくは自分にはどうにもならない。

やってみろ。おれもやってやる。

就職したやつはそんなにえらいのかと長年疑問に感じていたのだが、ようやくわかった。えらい。

おまえ、おれがスベったと思ってるだろう。おれの笑いはあとから来るんだ。

ゆとりとは心の贅肉である。太らせろ。ダイエットなどもってのほかだ。

体を鍛えていると、いずれ自分の正気を疑いはじめる瞬間がやってくる。

ニンゲンは信用できない。

ごはんは腹八分目。仕事の頑張りは六分目くらいがちょうどいい。

勝手に感じている恩義だ。勝手に返してなにが悪い。

世の中これだけバカで溢れていても、地球は滅んでいない。つまりはそういうことだ。

前世も来世もニート。

どれほど勇気があろうと、負けるときは負ける。

私に残された手段は、もはや土下座しかない。

バカが悩んでどうする。どうせバカな結果になるんだ。突っ走れ。

そうか? そうなのか? そうなんだ。

君のためなら泣ける。号泣だ。リッター単位で涙を流してやる。