2013-09-01から1ヶ月間の記事一覧
次の代に残せるものなどというものはせいぜいが10分の1程度のものである。子は子で勝手に生きる。好きな様に生きりゃいい。
取り残されたものに伝えよ。目的地を変えろ。
でかい声でわめきたてる奴ほど物を知らない。
私は知っている。色々と。
やればできるような気がするというのは、実は大切なことである。
再インストールの季節だ。
記録はいつも他人に破られる。
人目をはばからないクズというジャンルがあってもいいと思う。
強いて言うならというが、強いなければ言えないようなことは最初から言うべきではない。
周囲を確認してから叫ぶような人間は信用出来ない。叫ぶときは本能のままに。
自他ともに認めるダメ人間だが、根はマジメなんである。今はまあ、反抗期みたいなものである。反抗期ですから。
どこにあるのかもわからないが、とにかく行きたい場所がある。
今だと思うときにボタンを押せ。それが貴様のタイミングだ。
いつ死んでも悔いが無いよう、テンションだけは高くあろうと務める。
なにひとつ楽しいと思えることを成していない。それがつまらない理由である。
不愉快だけれど目が離せない。芸術ってそういうものかもしれない。
どうせならフットワークの軽快なバカになりたい。
私は褒められれば褒められるほど伸びるタイプなのだが、誰も褒めてくれないので、仕方なく自画自賛する日々を送っている。
一見理論的に見えるが、よくよく観察してみると怒り狂って理不尽を貫き通してくる。本物の狂人とはそういうものだ。
天を仰ぐ前に地平線を望め。
提出できない解答は解いたとはいえない。
将来を勘で乗りきる覚悟をしよう。
カイザーソゼ!カイザーソゼ!と絶叫しながら商店街を駆け抜ける。
野良犬である。負け犬ではない。噛ませ犬はちょっとアリだけど。
どこへ行こうにも、どこから出発すればいいのかわからない。
常に真ん中を歩けば端っこに落ちることはないはずだ。
寝過ぎである。
昔から馬鹿で朴訥な人間になりたかった。人は自分にないものに憧れる。つまり私は賢く洗練されているということだ。
ビッグウェイブは乗るものじゃない。起こすものだ。
思い立ったが吉日ならば、諦めるのもまた吉日だ。