2010-09-01から1ヶ月間の記事一覧

分岐点はとうに過ぎたつもりでも、選択肢はまだまだある。未来とは野放図だ。

目指すものは静かなるエンターテイナー。爆笑ではない。クスリとした笑いがほしい。

一日平均して四食から五食。食費だけでもはや破産寸前。

愚者よ、賢者の道を進め。

いいことも悪いことも、「ま、いいんじゃないの」で済ませることにする。

怠けているわけではない。ゆったりと流れる時間を楽しんでいると言ってほしい。

家庭とは暖かくあるべきだ。むしろ、燃え盛るくらいがちょうどいい。

バカな夢でも、希望を持つにはじゅうぶん事足りる。

まだまだこれからと言うには、遅すぎるのだろうか。

私からメガネ萌え取ったら、尻フェチしか残らないではないか。

もうちょっとテキトーでもいいんじゃない? そう思うことが大切だ。

賢い馬は鹿のマネはしないものだ。

新しいものを得るために、いまあるものをあきらめねばならない。それが現実だ。ちなみに、それは睡眠時間である。

やればできる。ボクだって、キミだって。

聞いていた話とぜんぜん違う。しかし人生とはそういうものだ。

いま、とてもつらいという人に言いたい。おれもだ。あんただけじゃない。明日もがんばろう。

金のために努力する気にはならないが、欲しいもののためなら努力できる。いま一番欲しいものは、愛だ。

私は腰は低いが頭が高い人間だ。

テキトーに生きていても、生きてりゃなんとかなる。

ぐっすり眠るのが幸福ならば、じんわりと眠りにつくひと時は快楽である。

ダメな昨日をふりかえってもしょうがない。ダメな明日を見据えよう。

いまさら言うまでもないが、私は清純派だ。

洗っても洗っても、人は果てしなく汚れていく。

希望を持ってダラダラ生きよ。

ヒマである。だがそれがいい。

血も涙もないが、愛がある。

目には見えないけれどたしかに存在するもの。それが優しさだ。

無職になった。いま、私は輝いている。

絶叫するなら今しかない。

人は皆、己自身の奴隷である。さあ、ご主人様と呼んでごらん。