2010-08-01から1ヶ月間の記事一覧

これまで、好きな女性のタイプは年上のお姉さんと答えていたのだが、考えてみれば私より年上の女性は、まちがいなくおばさんである。少なくともおねえさんでは断じてない。いったい、これから私はどうすればいいのか。

大器晩成型。

運転しながらひとりでヘンな顔をして悦にひたっていると、並走していたクルマの助手席から幼い子供が不思議そうに見ているのに気づく。目があうと、同じ顔をしやがった。 クソガキめ。元気に育て。

呼ばれもせんのに飛び出していく。そんな私は人見知り。

くだらないがつまらなくはない。

努力できる。それこそが真の才能。

ひとりで笑っているだけではダメなんだ。ともに笑ってくれる誰かがいないと。そんなわけで、ハムスターかカメを飼おうと思う。

くれてやるものはなにもないが、もらえるものはもらっておく。

今日はどっこいしょ、明日はうんとこしょ。気合を入れれば未来は明るい。

キレイ事ばかりぬかしていると、不幸に対する耐性がなくなる。ゲスくらいがちょうどいいんだ。

私はまだ育ち盛りだ。

遺書は書かない。死なないから。遺言は残さない。死なないから。墓はいらない。死なないから。死ぬ直前まで、私は生きている。

お先真っ暗でも、進み続ければなにかがあるはずだ。

人生おもかじいっぱい。

帰宅してすぐにパソコンの電源を入れる。私は弱い人間だ。

いま一番ほしいものは、パソコンの電源を切る勇気。二番目はパソコンの電源を入れない強さ。

どんな天才であろうと、三日も一緒にいればその無能さがわかる。

気がつけば夜。忙しい時も、暇な時も。

栄光あれ。

コミケ終了。寝不足と疲労、空腹、そしてなによりも暑さで一同ぐったり。 たけしと別れた後、私の自宅に荷物を残したけんじをともなって帰宅。 なによりも先にクーラーをいれ、くずおれるようにして座りこみ、ふたりして黙々とコーヒーをすする。 我ながらイ…

脳が爆発しそうだ。

読む本がなくなると死ぬ。

私はエライよりもエロイ方が好きだ。

うつむいているのは性にあわない。ふてぶてしいくらいがちょうどいい。

私は卑屈な人間だが、胸を張って生きている。誰にも負けるつもりはない。

ちっちゃくてもおっきくてもいける。それが私だ。

脳がツルツルする。

尊敬する人物は自分。断言できる。

脳がチクチクする。

私はウソはつかないが、そのかわりテキトーなことしか言わない。

朝、頑張って目を覚まして一生懸命歯を磨き、ダラダラと通勤する。働く意欲は一切ない。

世の中の仕組みは、なにひとつわかりまへん。