2010-10-01から1ヶ月間の記事一覧

肉補充。これで明日から無敵だ。

最近、肉が足らない。

音をあげる事はないが、同時にうだつもあがらない。

社会生活者としての進歩は、個人としての退化にほかならない。

私は純然たるバカである。

すべての努力する者よ、テキトーに生きよ。

今日はお給料日であった。これがなにを意味するかというと、つまり今日から私は攻めの人生に入るということである。どんとこい!

七三分けの職人がいたっていいじゃない!

おれのカレーにチーズを入れた奴は死刑だ。

今日もまた一歩、神へと近づいた。

右も左もわからないのなら、前を見ればいいじゃない。

もしも時間を戻せるのならば、サックスが泣いてるよね、などと物知り顔で言ってジャズを知ったような顔をしていた10年前の自分をぶちのめしてやりたい。

ダラダラ生きているわりに、我ながらムダにテンションが高い。

私は犬ではない。狗だ。

どうよと問われて、どうにかと答える。常にギリギリ感を漂わせたこの対応法が好きだ。

強烈な眠気と、ご馳走される高級焼肉店。それは究極の二択。

私は自分に甘すぎるように思うのだが、それは仕方のないことなのだ。だって自分のこと大好きだもん。

楽ではない。だが別段つらくもない。

まだまだやれる。なんだってやれる。

忙しくって、死ぬ気がしねえ。このまま百まで生きそうだ。

どこで進むべき方向を間違えたのか判然とせぬが、来てしまったものはしょうがない。

噂によると、連休という現象が存在するらしい。おそらくは超常現象だのなんだのという与太話のたぐいだろう。私はそういうものは一切信じないようにしている。

もはやどうにもならない、そう実感したときにはどうにかなっている。そういうものだ。

神様、今日は眠れそうです。ありがとう、そしてくたばれ。

神様へひと言。おれを寝かせない気か!

神様へひと言。寝かせて。

明日が見えない。それは深刻なエラー。

どうだっていい。それはまちがいなく言い訳だ。

どんなにバカげた行為であろうと、やりたいと思うならばやる意味がある。

疲れて帰宅したはずなのに、家ではPSPの電源を起ち上げて「初音ミクの消失」ばかりをプレイしている。おれが消えてしまいたい。