2016-03-01から1ヶ月間の記事一覧
旅に出ろ。そしていつでも帰って来い。
偉くない奴にかぎって、偉そうなことをぬかす。
あなたはまだ知らない。自分がどれほどダメになる可能性を秘めているか。選択肢は無限大だ。
生きるも死ぬるも、全部あとまわし。
ままならないたまらなさ。それが未練だ。
愚直なまでにダサい。そのまま進め。
泣き叫ぼうが怒号を響かせようが、私は今、まちがいなく楽しい。
思わせぶりなセリフばかり吐いて真意を見せようとしない人間にヘドが出るのは、結局のところ、こちらを利用することしか考えていないからだ。
正しいと思われる行動をとった後にやってくる強烈などうでもいい感こそが、真の賢者タイムだと思う。
猿も木から落ちるというなら、おれはいったいどうすればいいんだ。
愛と信仰に身を捧げた聖人。それは間違いなく狂人である。
どいつもこいつも、しょせんは人だった。
さみしいから誰か笑ってくれ。
後悔に塗れようと自己嫌悪に苛まれようと、そんな自分のすべてを肯定しなければならない。ダメであり続けることのも楽じゃないのだ。
先のことを考えるのは、 まだ早いような気がする。
許せぬものは、許せるようになるまでつきまとうか、あるいは永遠に無視するだけだ。
勝つということは、もっともわかりやすい努力の結果である。
誰に負けてもかまわないが、自分にだけは屈したくない。
好奇心は無限大なれども、私の腕は己の背中をかき抱くことも出来ないほどに短い。
ロックに興味はない。あれはついてくるものだ。
おれは生きている限り、笑顔で飯を食う。
いつか民明書房から本を出したい。
おまえが聞いていようがいまいが、おれはおれの言いたいことだけしか言わん。
ルールを持たない人間ほど、ルールに憧れる。それがどれほど幸せなことかも知らずに。
仏の笑顔で暴力三昧。さあ、涅槃への道行きだ。
騙すつもりはなくとも騙してしまう相手、そして己が騙されているとはつゆとも思いつかない人間。それは自分自身だ。
決断することに後悔はない。それでも人は果てしなく考え続ける。
相手に対する第一印象がマイナスならば、付き合いを深めていくうえでプラスの要素以外見つからないはずである。つまり、初対面の相手には常に敵意を持って接しろ!ということだ。
わりといろんなことがどうでもいい。
誰が誰のことを好きだとか、自分にとってはなんの関係もないことである。だが同時に、他人の幸せに癒されることもまた、真実である。誰が誰を好きなのか、気になるのは当然なのである。