2022-06-01から1ヶ月間の記事一覧

働いてる私も働いていない私も、同じ私である。

私にだってまともな部分はある。

ドヤ顔はやめろ。世界を敵にまわすつもりか。

甘い考えは捨てろ。宝くじは当たらないし、狙った馬は来ないし、リーチはことごとく逃げてゆく。世の中そういうふうに出来ているんだ。

人の心はそもそも黒いので、漂白剤に漬け置きしても白くはならない。

なんか違うと些細な違和感を感じる時は、最大限の警戒を要する。なぜなら、それは魂の叫びだからだ。

同情や称賛などどうでもいい。おカネの話をしてください。

言いたいことだけ言って、やるべきことをやらない。どういうわけか、そんな奴ほど我が物顔だ。

精神論を突き詰めると、自分自身は敵と認定され、最終的な問題解決手段はすべて暴力となる。

なにもかもが、致命的なまでにズレている。

ダラダラ生きていきたいというのも立派な夢だ。胸を張っていい。

朝、目が覚めると、今日だった。

負ける気はしない。逃げるからな。

お金を手に入れるとき、もっとも気をつけなければならないことは、良心が痛まないことだ。

お気持ちを頂戴できるのなら、財布に収まるかたちでお願いします。

消えて居なくなってしまいたい。会社から。

人生を持て余す。

謎の技術に溢れているが、使いこなしているなら問題はない。

一生懸命生きてるんだから、自分自身に優しくするのはご褒美なのではないだろうか。

子どもは世界の在り様を見つめて大人になっていくが、大人は世界から目を背けて子どもに帰っていく。

どれほど穏やかな人間であろうと、人間である以上、いつかは激昂する。

私は自己否定できないタイプだ。

ダラダラしていても楽しいことはやってこない。

一年中、常にどこかに冬が来ているのと同様、私は笑いながら悲しんでいる。

常識くらい知っている。守らないだけだ。

大人も子どもも変わらん。ヤなもんはヤなのだ。

クルマの運転をするのに必要なものは、走らせる勇気ではなく、止まる覚悟だ。あと免許。

のびのびと生きて、弾けて死んでいく。

誰がなんと言おうと、正しいのは自分自身だ。君と私がいた場合、お互いの正しさがぶつかり合う。

カネにならない科学は発展しない。