2013-02-01から1ヶ月間の記事一覧

なにもかもなにがなんだかわからない。

誰もいない所で誰にも聞こえないようにどっからでもかかってこいと呟く。戦う準備はできている。

どんなイケメンにだって他人には言えない秘密の一つや二つはある。彼らもまた、か弱い人間であることに違いはないのだ。

役立たずだという自信ならば満々なのだけれど。

悔い改めた。だからといってなにも変わりはしないが。

こうべを上げよ。いまこそがその時。

よくよく思い返してみると、ここ何年かの私はツイていないことが多すぎる。腹が立ってきた。

見えない火花が着火することはない。此処こそが鉄火場。

まにまにぽよん。

他人を騙すにはまず自分から。

良いか悪いかを決めるのは多数決ではない。信念だ。

たいていのことはおかしな顔をして笑っていればやり過ごせると思っている。おかげで最近はおかしな顔で笑いっぱなしだ。

このイカれた世界に鉄拳でHello world.

狂人と天才の紙一重の差を見極められるのも、また狂人と天才だけである。

おれが悪いんじゃない、悪いのは世界だ。口でそう呟くとき、胸の内で真実の言葉が囁きかけてくる。「そのとおりだ」。

なにもかも寒さが悪い。

どこに行こうが、なにをしようが、そばに居てくれるという人がいるのならば、私はそれで満足だ。どこにも行かないし、なにもしない。

眠くて死にそうなとき、寝ればいいのか死ねばいいのか判断に迷う。

顔を上げているのがしんどいといつしか俯きがちになり、あるとき自分の名を呼ばれたような気がして顔を上げた時、そこにはまったく見知らぬ光景が広がっている。もう戻れないんだなと思うのはそんな瞬間だ。誰にでも訪れる。

愚者と賢者の差は観測者の有無によって決まる。

口で言ってもわからない奴には、ぶん殴るか土下座するしかない。

誰もが最初から強いわけではないし、誰もが最後まで強いわけでもない。弱ってきた頃合いを見て襲いかかるのがコツだ。後ろからならなおいい。

化石になりたい。

寝過ぎた。もはや寝ている場合ではない。

みんな笑顔で追い掛け回してやる。

見えているからといって手を伸ばせば取れるというわけではない。

しょぼくれたおっさんにだってかっこつけたい時がある。

悲しいことでも笑って吹き飛ばせるから、大人なんだよ。