2008-11-01から1ヶ月間の記事一覧
一度は口にしてみたいがやっぱり自分には縁のなさそうな言葉というのが三つある。一つめは「性欲をもてあます」、二つめが「金ならいくらでも払う」、そして最後は「嫁にこないか」。
知る必要のないことを知ってしまうのは、不幸としか言いようがない。
好きだと言うのは容易いけれど、嫌いだと言うのは難しいものだ。
明日は明日の風が吹くなんていうけれど、できれば波風立てずに生きていきたい。
すべての人生には、特典として「わりとしあわせ」が付属しております。
つまらないつまらないとぼやきつつ、わりと楽しく暮らしている。
どうひいき目に見ても、自分がまともだとは思えない。
ソリティア、数独、さめがめ。この三つがあれば、ゲームはいらないじゃなかろうか。
なんとなく秋葉原へ足を運んだついでに、以前から欲しいと願っていた布団乾燥機を購入。私の住む部屋は、日当たりこそ悪くないものの、建物の面している駐車場が今どき砂利敷きなので風のある日などは砂埃が舞ってしまい、とてもじゃないが布団など干せない…
そろそろ冬眠しても許される気がする。
少々イラつくことがあっても、立場をかえればお互いさまである。たいていのことは大目に見てあげたい。
毎日、今日もがんばろうと気合いを入れて寝床から抜け出すが、がんばるのは朝起きることであって、仕事のことではない。
険しくとも、そこに道がある。まっすぐ行け。
なにをやっても失敗したと思っている。
昨日、15日の正午からはじまったPSNのまいにちいっしょ2周年企画「トロステ24時間マラソン」。1時間ごとに24回更新なんて無茶なシロモノだったけど、なんとなく第一回更新を見たらやめられなくなって、結局全部つきあってしまった。最初の方にあったアクセ…
10秒間目を開けていられないと、ドライアイの可能性が強いらしい。ってことは、10時間起きていられない私はドライな人生を送っているのかもしれないってことか?
なにはともあれ、ほっとひと息。人生はその連続だ。
人を評するさい、信用できる奴できない奴という形容を用いるが、いずれにしてもたかが人間である。たいていのことは大目に見てあげたい。
一日仕事で車の運転をしていると、腹の立つことが実に多い。傍若無人なタクシー、我がもの顔のバス、傲岸不遜なダンプ。 渋滞など素知らぬ顔でトロトロ走るハイヤー、車が避けるのが当然と考えている自転車、はじめから車の存在など無視しているバイク。そし…
なんとなく職場で話題になっているので、私も作ってみた。 ・『ロッキー』ジョン・G・アヴィルドセン(76)119min. ・『バック・トゥ・ザ・フューチャー』ロバート・ゼメキス(85)116min. ・『タンポポ』伊丹十三(85)115min. ・『ブルース・ブラザース』ジョン…
最近、甘えたいお年頃。でも甘える相手は選びたいの。だって大人だもん。
終日ちまちまとRPGのレベル上げ作業。人生のレベル上げはどうやればできるんですか?
心象風景はつねにモノクロだが、そのぶんコントラストは鮮やかだ。
適当に生きている自信がある。
偉そうなことを言っても、しょせんは人間にすぎない。
生きていくためにはどうしたって敵が必要になる。しかし本当の強さとは、自分を殺しに来た相手と友だちになることだと塩田剛三が言っていた。達人への道は遠い。
心身ともにいろいろなものが限界にきている。じっとしているだけで弾けとびそうだ。
暗算が得意だという奴を見ると、無条件で憎たらしい。
夢のなかでは幸せなんですが。
朝青龍の声が聞こえる(サンダーフォースVIのエマージェンシーボイス)。