2022-09-01から1ヶ月間の記事一覧

我々はすべからく、なにかに育てられた結果、ここにいる。覚えていないからといって、なかったことにはできないのだ。

いつの頃からか、二次元の嫁ですら信じられなくなった。

自分のファンのことは、人民と称したい。

手に持っているもの以外、覚えていられない。

どれほど理解し合おうと、オレはオレ、キミはキミだ。

こんなにもダラダラ生きているのに、なぜのんびりしたいと思うのだろうか。

知ってるフリをしなければ、ある程度は賢くなれる。

私に勤勉さを求める時点で、人を見る目がないと判断せざるを得ない。

知ってるか。毎日同じ通勤電車に乗っているが、誰もオレの名前を知らないんだぜ。

オレはまだ頑張れるが、余力は残しておかなければならない。だからあとはおまえがやれ。

好き勝手にものを言う権利を行使するならば、黙って人の話を聞く義務も発生する。

色々な生き方がある。出た結果は自分のものなんだから、好きなようにやればいい。ただし、気に入らないからオレの見えないところでやってくれ。

幸せに興味はない。

あなたが何を言いたいのかさっぱりわからないのだけれど、まあいいんじゃないかな。

心の中にある刀は、しっかりと鞘に収めておけ。抜いた途端に銃刀法違反になる。

世界には、あなたが想像もできないような信じられないバカがいる。今これを書いている私がそうだ。

労働は人の心を殺す。

おまえさんのポエムは頭の中だけにしまっておいてくれ。

思い返せば、私は右と左の違いがわかっていなかった。

いまキミは完璧に不完全だ。

ありとあらゆる意味で世界が憎い。

どんなに嫌な奴でも、家に帰れば妻と子がいる。知ったことか。家庭なんか持つな。

文句があるなら自問自答しろ。おまえが悪い。

ベッドに対する過剰な憧れが、私をダメにするのだ。

人生、三度目。

忘れてしまったのか。私も覚えていないというのに。

一日に一度は自分を褒めよう。誰に貶されようと、私は私を尊敬している。

人間に必要なものは知恵でも本能でもない。栄養だ。肉と野菜をバランスよく食べろ。

本音を晒して生きていくには、あまりにもしょーもない人生でした。

通勤電車を心安らかに過ごせれば、なにも言うことはない。