2018-08-01から1ヶ月間の記事一覧

私の如き人間が世界征服とか、畏れ多くて言えない。

夢や希望がなくとも、未来はやって来る。

バットを振るときは折れるまで。約束だ。

なにか重要なことを忘れているはずなのだが、思い出すのは明日になってからでいい。

大切なものは何もかも置いて出てきた。

煩悩を凝視すれば、自分の求めるものが見えてくるのではあるまいか。

その場その場でテキトーな受け答えをしながら生きていきたい。

逃げてなにが悪いのだ?

産めよ殖やせよ地に満ちよ。生きているうちに。

軍曹は言った。すべてのデブに微笑みを。

もう死ぬまで生きてやる。

なにもかもダメになったところで、誰に迷惑をかけるわけでもあるまいに。

苦労なんかしたところで、なにひとつ身につきなんぞせんぞ。

時は来た。旅は終わる。

出番がなくとも全力で走れ。

笑顔が怖いのは、致命傷足り得る。

常に交戦中。いかなる場合も物資は現地調達。それが人生だ。

安物だって、長いこと使い続けていればそれなりに価値が出る(ただしイケメンに限る)。

勝ち負けにこだわるくらいなら、明日を見据えて生きて生きたい。

勝手も負けても、しょせんは一人相撲。

人類が火を発見した時、神は途方に暮れていたはずだ。

誰だって最初は素人だが、大抵の人間は素人のまま終わる。

怒りや憎しみに対する特効薬は、笑顔でも幸福でもなく、無関心だ。

幸せはなんぞ捨ててしまえ。

私は腐っているのではない。発酵し、ただいま熟成中だ。

明日からはじまる私の努力日記。

寝ているだけだ。大丈夫。息はしている。

見たいのは後ろ姿ではない。

まずは自宅を制圧せよ。

ガーリーの対義語はマンリー。アルファベットだとGirlyとManly。もし夏目漱石がこれを訳すとしたら、「ゆるふわ」と「バキバキ」あたりだろうか。