2024-02-01から1ヶ月間の記事一覧

使わねえカネはゴミと同じだ。そんなセリフを一度は使ってみたい。

眠りに落ちるその瞬間まで、私は起きている。

あなたが幸せかどうかは、私の預金通帳の残高とはなんの関係もない。

これからは子どもを笑顔にするために生きていきたい。大人は泣かす。

ときどき、自分がなにを考えればいいのかわからなくなる。

がんばれ。おれが寝ているあいだも。

自分に都合よく効率的に生きると、他人の都合は考えなくなる。人間はそういうふうにできているんだ。

未来に生きる我々は、もはや日本人でも東京都民でも葛飾区民でもない。宇宙人だ。地球という自治体は、我々には狭すぎる。

なにかを思い出せそうが思い出せない。それはつまり、勘違いだ。

床に落ちているものはすべてゴミだという断固たる意思のもと、夢も希望も捨てた。

生きるなんてものは底の抜けた引き出しに物を詰め込んでいくようなものだ。年を重ねて引き出しを開けても、なにも入ってない。

心の痛みにはバファリンの含有成分である優しさが効く。

てきとうなことしか言わない人間に対して、てきとうなことを言うなというのは筋違いではないだろうか。

つまるところ、文化は人によって継承されなければならない。

日頃 どれほど威勢のいいことを言おうと、夢の中ではいつも誰かに殴られている。

二次元の嫁が実家に帰った。

まだ間に合う。そのギリギリの一瞬を楽しもう。

たとえ仕事を辞めてもダラダラとするのはやめられない。ならばダラダラと仕事をすれば一石二鳥だ。

思い起こせば、まっさきに失ったものは向上心であった。

笑いながら寝て、泣きながら目を覚ます。

世の中には三種類の人間がいる。バカとバカを見て笑うバカと救いようのないバカだ。

誰かが嘘をついているのではない。嘘をついているのは全員だ。

夢のなかに出てきた犬に謝りたい。しっかりと抱きしめて、君は愛されていたんだと言ってやりたい。

限界だって? そんなものはとっくに越えている。

なにもかも定められたままに生きる。法律は守りましょう。

どれほど許せないことであっても、いずれは否応なく忘れ去られてゆく。

落ち着いた時には何もかも忘れている。

私がなぜ私であるのか、それは私にもわからない。にも関わらず、お前にいったい何がわかるというんだ。

明日があるとでも思っていたのか。