2013-06-01から1ヶ月間の記事一覧

襤褸は着てても心はジェントリ。

おのれ、おのれおのれと歯を食いしばって地を踏みしめる。結局、日常とはそういうものだ。

ホントとウソの使い分けにも黄金比がある。

おれ、マナティーになりたいんだ。

Q.好きなオッサン同士のステゴロは? A.ゼイリブ。

Q.好きな中指の立て方は? A.ゼイリブ。

Q.好きなジョン・カーペンタは? A.ゼイリブ。

一人よりも二人のほうが何倍も強く生きていける。しかし、一人でも強く生きていくことはできる。

余韻に浸るのもほどほどにしないと。

初版がどうとか、ヤケているとか、天地のヨレがどうとか、五月蝿いことこの上なし。本は読むものだ。よく読まれた本は汚れていて当然である。あ、でも出来れば帯付きで。

変革の時は来たれリ。まだまだダメになる。

明日がぼやけている。霞目には要注意だ。

俺の背中がどれだけ煤けていようと、前を征くおまえに見えることはない。

誰ひとりいない荒地に音楽は響く。

我が心の嫁よ、目を逸らすな。

軌道エレベーターをこの目に焼き付けるまでは死ねない。それがSF者の心粋だ。

世界で一番好きな声はもう聴けない。耳の幸せがひとつ減った。

「おまえの謝罪は軽薄なんだよ」「あの人アタマがお蕎麦みたい」「あんたといるとダメになる」。この三つがこれまで言われてショックだった言葉ベスト3だ。

よもや私がここにいるとは誰も思うまい。

こんな時代だからこそ、ブルジョアには細かな嫌がらせをしていきたい。

問題から目を逸らしてはいけない。後回しにすればいいだけだ。

ダメだったのではなく、壊れていたのだ。

礼儀正しいよりも太々しく。逞しいよりもしたたかに。

穴掘りの時代は終わった。私は敵を迎え撃つ。

早寝早起き規則正しく引きこもり生活。

初心者お断りなんて言うけど、誰だって最初は初心者でしょ?

誰にでもうっかりはある。生まれ落ちてきたことなんか、その最たるものだ。

ダメなら隠れろ。隠れきる自信があるなら。

イヤなら逃げろ。逃げきれる自信があるなら。