2014-09-01から1ヶ月間の記事一覧
バカなことを言う奴に耳を貸し、あれこれとその真意を測ってみるが、結局はバカだという結果しか出てこない。
窮地の少年よ、頼るべき相手を見誤るな。
たまに正しいことをする。それくらいでちょうどいい。
バレなければなにをやってもいいという時代は、終わったように思う。
愚かと無能、どちらを選ぶべきか。
また訳のわからないことを言い始めた。そんなふうに思ってもらえればいいのです。
かまってくれよと今日も泣く。
決して群れない。だが良質な飼い主を求む。
私ほど堂々としているにも関わらず、存在感の薄い人間もおらん。
気高き猫はいつだって野良だ。
存在感というものは、要所要所で発揮するからこそ効果的なのだ。
気を利かせることと無駄なことをすることの区別がつかない人間が多すぎる。
くたばるには遅すぎた。
イライラしている人の邪魔をしてはいけない。彼は真剣なのだ。
下品な内容を高尚な言葉でくるんで楽しむというメンタリティは、どうも理解できない。下衆は下衆らしくがモットーだ。
我ながら、あいかわらず無駄なことばかりして過ごしているなと思うが、さりとて必要なものなどなにひとつ見当たらない。
幸せならなんだっていいじゃねえか。
どれほど見た目がキレイだろうと、実用性のないものは好きになれない。
原点はまだリアリティを失ってはいない。よろしい。ならば原点回帰だ。
インタビューの上手い人間は、たいていはそいつ本人も面白いが、絶対に信用出来ない。
目覚めた途端に腹が立つ。やり場がないので不貞寝する。
くだらない世の中だが、それでも生きるには値する。
もし、この世界に神がいるなら、根津甚八、竹中直人、廣田行生の三人が声を当てる『gdgd妖精s』を祈りたい。
なにもかも前からやってくると思っていたが、ときどき後ろからやってきたものに身につまされる。歳をとるとはこういうことかと思う。
世間様の言うことは、私にはサッパリわからない。
あまりにも鮮明な記憶は、歳とともに本当にあったのかどうかがあやふやになってくる。
計画性とは一種の技術である。訓練で身につけられる。
キミは知らないかもしれないが、ボクも知らないから安心して欲しい。大丈夫だよ。
遥か彼方からゆっくりとやってくるバカ。そしてそれをじっと待ち受けるバカ。
満面の笑顔で「どうでもいいです」と断言するスキルを会得したい。