ミスをしても後悔も反省もしない。そんな暇はない。
終業時間中の私は、愛想笑いをし適当に相槌を打つ。もちろん仕事はしない。
誓おう。これからはダラシなく生きる。
バカなだけでは生きていけない。ときにはアホになる必要もある。ちなみに賢くはならない。
この腹の贅肉が幸せの証だというなら、おれは不幸でいい。
玄関の扉から外に出れば、そこはもう自宅じゃない。
しょせんはヒトだ。自信を持て。
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